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シリーズ
コードギアス

コードギアス

2006SF・ファンタジー · アクション・アドベンチャー · ドラマ

神聖ブリタニア帝国に征服された日本は、名すら奪われ「エリア11」と呼ばれる属領に成り下がっていた。学生として身を隠す亡国の皇子ルルーシュは、C.C.と名乗る少女から、命じた相手を必ず従わせる力「ギアス」を授かる。仮面の男「ゼロ」となった彼は黒の騎士団を率い、妹ナナリーが安らかに生きられる世界のために、帝国そのものを打ち倒そうとする。

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魔神が生まれた日
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魔神が生まれた日

24分

新宿で毒ガスを積んだトラックの強奪事件に巻き込まれたルルーシュは、その中でC.C.と名乗る少女と出会う。ブリタニア軍がゲットーの住民を虐殺していくなか、追い詰められた彼を庇った少女は、代わりにある力を差し出す。命じた相手を必ず従わせる「ギアス」を得たルルーシュは、目の前の兵士たちに死ねと命じる。

覚醒の白き騎士
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覚醒の白き騎士

24分

無線を通じてレジスタンスを指揮したルルーシュは、駒を動かすように部隊を操り、ブリタニア軍を翻弄していく。勝利が見えかけたそのとき、戦場に現れたのは白い試作機ランスロットだった。圧倒的な性能の前に戦況は覆り、その操縦席にいたのは、かつての親友スザクである。

偽りのクラスメイト
3

偽りのクラスメイト

24分

命を拾ったスザクが、アッシュフォード学園に転入生としてやってくる。かつての親友が敵の軍に身を置いているという事実を、ルルーシュは笑顔の裏で噛みしめる。同じ頃、彼はギアスが一人につき一度しか効かないという制約を、身をもって確かめていく。

その名はゼロ
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その名はゼロ

24分

クロヴィス殺害の罪を着せられたスザクが、処刑のために市中を護送されていく。その車列の前に立ちはだかったのは、仮面をつけた一人の男だった。自らを「ゼロ」と名乗った彼は、クロヴィスを殺したのは自分だとカメラの前で言い放ち、衆人環視のなかスザクを奪い返してみせる。

皇女と魔女
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皇女と魔女

24分

新総督として着任したのは、ルルーシュの姉であり、戦上手として知られる皇女コーネリアだった。彼女は着任早々、レジスタンスの掃討に容赦なく乗り出していく。一方ルルーシュは、傍らに居座り続けるC.C.という女について、自分が何ひとつ知らないことを思い知りはじめる。

奪われた仮面
6

奪われた仮面

24分

迷い込んだ猫が、隠してあったゼロの仮面をくわえて逃げ出してしまう。正体が露見しかねない事態に、ルルーシュは表情を保ったまま学園中を駆け回ることになる。生徒会を巻き込んだ大騒動の末、仮面は取り戻され、猫はそのまま学園の住人として迎え入れられる。

コーネリアを撃て
7

コーネリアを撃て

24分

コーネリアは新宿と同じ状況を人為的に作り出し、ゼロを誘い出す罠を埼玉に張る。C.C.の警告を退けて飛び込んだルルーシュだが、寄せ集めのレジスタンスは統率を欠き、作戦は内側から崩れていく。窮地を救ったのはゼロの装束をまとったC.C.であり、この敗北を機に彼は、烏合の衆ではない軍を作ると心を決める。

黒の騎士団
8

黒の騎士団

24分

日本解放戦線の一派がホテルを占拠し、その人質のなかには学園の仲間と皇女ユーフェミアまでもが含まれていた。妹を人質に取られて動けないコーネリアに、ゼロは封鎖を通せと持ちかけ、救出を約束する。人質を解き放った彼はカメラの前に立ち、自らの組織を「黒の騎士団」、正義の味方と名乗ってみせる。

リフレイン
9

リフレイン

24分

物語はカレンの視点から語られ、母との歪んだ関係が少しずつ明かされていく。黒の騎士団が動いたのは、過去の記憶に溺れさせる薬「リフレイン」の摘発だった。薬に沈んだ者たちのなかに自分の母を見つけたカレンは、取り締まりの果てに、その母が連行されていくのを見送ることになる。

紅蓮舞う
10

紅蓮舞う

24分

コーネリアは日本解放戦線の残党を叩くため、軍を率いて成田へ向かう。ルルーシュは母の死の真相を問いただすため、彼女を生け捕りにしようと黒の騎士団を動かす。カレンの駆る新型ナイトメア「紅蓮弐式」が山肌を抉り、崩れ落ちた土砂がブリタニア軍を呑み込んでいく。

ナリタ攻防戦
11

ナリタ攻防戦

24分

成田の山中で、黒の騎士団とコーネリア軍の戦いは総力戦へと転じていく。生け捕りにしたコーネリアから母の死の真相を引き出そうとしたルルーシュだが、彼女の口から得られるものは何もなかった。駆けつけたランスロットに戦況を覆されるなか、崩れ落ちた土砂は麓の民間人までも呑み込んでいた。

キョウトからの使者
12

キョウトからの使者

24分

黒の騎士団に本格的な武器と資金をもたらしうるのは、日本の抵抗を裏で支える「キョウト」だけだった。差し向けられた使者の前で、ゼロは自らの器そのものを試される立場に立たされる。同じ頃、成田の犠牲者名簿のなかに父の名を見つけたシャーリーは、その場に崩れ落ちる。

シャーリーと銃口
13

シャーリーと銃口

24分

父を奪われた悲しみのただなかで、シャーリーはルルーシュこそゼロだという事実を知らされてしまう。銃を手に問い詰めに向かった彼女は、その場でヴィレッタに銃口を向けることになる。すべてが終わったあと、ルルーシュはギアスを使い、自分にまつわる記憶を彼女から消し去る。

ギアス対ギアス
14

ギアス対ギアス

24分

シャーリーの背後で糸を引いていたのは、人の心を読むギアスを持つ男マオだった。C.C.に執着し続けるその男は、読み取った思考をそのまま武器にしてルルーシュを追い詰めていく。読まれない一手を仕込んで反撃したルルーシュは、初めて自分と同じ力を持つ相手と向き合うことになる。

喝采のマオ
15

喝采のマオ

24分

敗れてなお、マオはC.C.を取り戻すという執念だけで動きつづけていた。心を読まれるという不利を抱えたまま、ルルーシュは相手の狂気そのものを逆手に取ろうとする。だが追い詰められた男が最後に手を伸ばしたのは、ルルーシュがもっとも守りたいもの、ナナリーだった。

囚われのナナリー
16

囚われのナナリー

24分

ナナリーを人質に取られたルルーシュは、初めて計算ではなく焦りに追い立てられる。妹を取り戻すため、彼は敵であるはずのスザクと図らずも手を組むことになる。すべてが終わったとき、マオの口を永遠に封じたのは、彼を誰よりもよく知っていたC.C.の手だった。

騎士
17

騎士

24分

ユーフェミアは公の場で、スザクを自らの騎士に任じると宣言してみせる。ナンバーズの出自を持つ者が皇女の騎士となる異例に、ブリタニアの貴族たちは色を失う。二人の距離が縮まっていく一方で、その決断は彼女自身を宮廷の政争へと引きずり込んでいく。

枢木スザクに命じる
18

枢木スザクに命じる

24分

戦いのさなか、ルルーシュとスザクは互いの正体を知らぬまま窮地へ追い込まれていく。死を選ぼうとする男を前に、ルルーシュはギアスを使い、たったひとつの言葉を叩きつける。「生きろ」というその命令は、以後スザクの生き方そのものを縛りつづけることになる。

神の島
19

神の島

24分

爆発に巻き込まれたルルーシュとスザクは、無人の島に流れ着く。互いの正体を知らぬまま身を寄せ合った二人は、少年の頃と変わらぬ言葉で言い争うことになる。島の奥に眠っていたのは、ギアスの根そのものにつながる古代の遺構だった。

キュウシュウ戦役
20

キュウシュウ戦役

24分

中華連邦の介入により、九州は大国同士の駆け引きの舞台へと変わっていく。黒の騎士団はその只中へ割って入り、ゼロは局面そのものを組み替えにかかる。刃を交えたカレンとスザクは、互いが何者であるかを知らぬまま、譲れない一線をぶつけ合う。

学園祭宣言!
21

学園祭宣言!

24分

アッシュフォード学園の学園祭は、巨大なピザを焼くという馬鹿げた企てで沸き返っていた。その喧騒の裏で、ルルーシュはユーフェミアに自分がゼロであることを明かしてしまう。それを知ってなお彼女が差し出したのは、日本人が日本人として生きられる特別区を作るという提案だった。

血染めのユフィ
22

血染めのユフィ

24分

特別区の式典を前に、ルルーシュは冗談めかして「日本人を皆殺しにしろ」と口にしてしまう。だが制御を失ったギアスは、その言葉をユーフェミアの中に本物の命令として刻み込んでいた。壇上に立った皇女は、自らの望みとは正反対に、集まった人々への虐殺を命じはじめる。

せめて哀しみとともに
23

せめて哀しみとともに

24分

虐殺を止める唯一の方法として、ゼロはユーフェミアに銃口を向ける。腕のなかで息を引き取る彼女を看取ったのはスザクであり、その死は日本人の怒りを決定的に燃え上がらせる。ゼロは合衆国日本の建国を宣言し、黒の反乱の火蓋が切られる。

崩落のステージ
24

崩落のステージ

24分

蜂起した黒の騎士団は東京租界へ雪崩れ込み、戦況はゼロの描いた筋書きどおりに進んでいく。だが皇帝の側もまた、この日のために手を打っていた。勝利が見えかけたまさにその瞬間、ルルーシュの耳に届いたのは、ナナリーが連れ去られたという報せだった。

ゼロ
25

ゼロ

24分

妹を取り戻すため、ルルーシュは勝利を目前にした戦場そのものを捨てて走り出す。指揮を失った黒の騎士団は各所で崩れ、蜂起は瓦解へと向かっていく。島で追いついたスザクの手が仮面を剥ぎ取ったとき、二人は互いが何者であったのかを初めて知る。