鋼の錬金術師
マルコーの研究資料はすでに焼き払われていたが、司書だったシェスカがその全文を記憶していた。暗号を解いた先に浮かび上がったのは、賢者の石が生きた人間を材料に作られるという事実だった。兄弟は、その研究が行われていた第五研究所の場所を突き止める。