飛騨の山あいの町に住む高校生・宮水三葉は、東京での暮らしに憧れながら日々を過ごしていた。ある朝から彼女は、東京の少年・立花瀧と互いの体が入れ替わる夢のような日々を繰り返すようになる。やがて入れ替わりが途切れたとき、瀧は三葉を探して飛騨へ向かい、二人を隔てていたものの正体を知る。