ごく普通の高校生・紺野真琴は、ある日突然、時間を跳べる力を手に入れる。カラオケの延長も、テストのやり直しも思いのまま、彼女は無邪気にその力を使い続ける。だが幼なじみの千昭と功介との関係が変わりはじめたとき、真琴は自分の軽やかな跳躍が誰かの運命を書き換えていたことに気づく。