鋼の錬金術師
「お父様」の記憶は、はるか昔の王国クセルクセスへと遡る。フラスコの中で生まれた小さな存在が、奴隷だった青年ホーエンハイムに錬金術を教えた日々が語られる。同じ頃、イズミと出会ったホーエンハイムは、自分が人の形をした賢者の石だと明かし、その手で彼女の臓腑を癒す。