ベルサイユのばら
二年が過ぎ、子に恵まれたアントワネットは、プチ・トリアノンにこもって公務を顧みなくなる。ジャンヌは宝石商ベーマーの豪奢な首飾りに目をつけ、王妃のためと偽ってロアンに買い取らせる。手に入れた首飾りのダイヤモンドを、彼女はばらしてイギリスで売りさばく。