昔ながらの街・宝町で、親のいない少年クロとシロは「ネコ」と呼ばれ、ビルの屋上を飛び回りながら街を自分たちの縄張りとして生きている。そこへ「蛇」と名乗る男が現れ、ヤクザと組んで街を壊し、テーマパーク「子供の城」を建てる計画を進め始める。蛇が差し向けた刺客との戦いの中でクロとシロは引き離され、一人になったクロは心の闇に飲み込まれていく。