数学が得意な高校生・小磯健二は、憧れの先輩・夏希の婚約者を演じるため、長野の大家族の家に招かれる。ある夜、携帯に届いた数式を一晩で解いてしまうが、それは世界のインフラを支える仮想世界OZの暗号だった。乗っ取られたOZが現実を麻痺させるなか、犯人に仕立てられた健二は陣内家の一族とともに戦うことになる。