アルプスの少女ハイジ
ハイジをフランクフルトの富豪の家へ連れていくというデーテの話に、おじいさんはまるで取り合わない。デーテは、フランクフルトがどれほど遠い場所かも告げず、言葉巧みにハイジを連れ出してしまう。二人が出ていったことを知ったおじいさんは、ただ呆然と立ち尽くす。