ベルサイユのばら
革命の気運がフランス全土に広がるなか、七年ぶりにフェルゼンが戻ってくる。オスカルは生まれて初めてドレスをまとい、名を隠して舞踏会でフェルゼンと踊る。ただ一度きりの恋の時間を胸に、彼女はそのまま彼の前から姿を消す。